【国際結婚体験談】アメリカのクリスマスは日本の正月みたい⁉

クリスマスのカップル

 

日本のクリスマスは恋人たちの祝祭という雰囲気が強いですよね。

煌めくイルミネーションがロマンチックな季節です。

 

でも欧米のクリスマスは日本とは違い、家族と共に過ごす時

恋人同士だけでデートするような習慣はないんです。

 

キリスト教徒の宗教的な祭日ということを日本人は忘れがち。

アメリカで暮らしたAさんは、お正月みたいな感じを受けたと言います。

どんな雰囲気なんでしょうね?

 

Aさんが体験したアメリカでのクリスマスを御紹介します。

楽しんでお読みいただけると嬉しいです♪

 

【アメリカのクリスマス】日本の正月と似ている点とは?

天使のカップル

 

クリスチャンにとっては一年で最も大切な祝日がクリスマス。

アメリカ国民の80%がクリスチャンです。

 

日頃は離れて暮らしている家族もクリスマスには帰省します。

クリスマス休暇が1週間くらいあるんですね。

ちょうど日本の正月みたいに、帰省ラッシュが起こるのだそう。

 

特別なクリスマス・ディナーは、おせち料理のように美しく盛り付けられます。

プレゼントの山に目を輝かせる子供たちは、お年玉を楽しみにする日本の子供みたい。

ディナーの後で教会へ出かけるのは、大晦日に神社へ出かけるのと同じです。

 

Aさん
そんな様子を見ていたら、意識せず自分も神道や仏教の習慣に従っていたことに気づきました

 

クリスチャンだからといって、全員が敬虔なキリスト教徒というわけでもありません。

普段の生活では宗教的なことを忘れがちなのは、日本人もアメリカ人も同じです。

けれどクリスマスの日にはキリスト教の教えを思い出し、お祈りするのですね。

 

さくら
日本人も、お正月くらいは神社に参拝しようという気持ちになりますよね

 

日本の正月と同様、アメリカのクリスマスも年に一度の神聖な日なんですね。

 

【アメリカのクリスマス】街中の様子は日本と大違い

クリスマス

 

Aさんは、アメリカ人のBさんと日本で出会い、結婚後に渡米しました。

Bさんは英語教師をしながら日本に3年ほど住んでいたそうです。

 

Aさん
新婚1年目は二人だけでクリスマスを過ごしたいと思いました

 

Bさんの家族とクリスマス休暇を過ごした後、2人は自宅へ戻ったのです。

 

車で丸一日かかって自宅に着いたのはクリスマス・イブの夜。

数年を日本で暮らしていたBさんは忘れていたのです。

クリスマスに働いているアメリカ人なんていない、ということを。

 

Aさん
クリスマス・イブの夜に営業している店なんて、ないんです!

 

レストランもバーもスーパーも全て閉店。

 

休暇前に冷蔵庫はからっぽにしてしまった2人です。

 

車で街中を走り回って見つけたのは一軒のセブンイレブン。

アメリカのセブンイレブンには日本のような料理もありません。

アルコール類もなく、ワインすら売っていないそうです。

 

仕方なくサンドイッチとコーラを買って帰宅。

 

Aさん
新婚1年目のクリスマスは、とっても侘しいものになりました

 

Bさん
お弁当やデザートまで売ってる日本のコンビニが懐かしかったね

 

アメリカ人のBさんも、すっかり日本のクリスマスに慣れていたんですね。

 

【アメリカのクリスマス】たくさんのプレゼント

クリスマスプレゼント

 

クリスマス商戦で企業が売り上げを伸ばすのは、日本もアメリカも同じ。

大人も子供も、たくさんのプレゼントを買って贈り合います。

 

室内に飾られたクリスマス・ツリーの足元には、山盛りに積んだプレゼント

暖炉に吊り下げた靴下にもプレゼントが入っているそうです。

 

Aさん
プレゼントに書かれた名前を見ながら皆に配るのは子供たちの役割のようでした。

 

両親から、祖父母から、親戚から、友人から、たくさんのプレゼントがあります。

 

大はしゃぎする子供たちですが、早く寝ないとサンタさんが来てくれません。

まだサンタさんを信じている小さな子は、窓辺にクッキーを置いてベッドに入ります。

このクッキーは、サンタさんへの感謝のしるしなんです。

 

Bさん
だからクリスマスには、子供も一緒にクッキーを焼くことが多いんだよ!チョコペンで絵を描いたりするのが楽しかったな~

 

ちゃんとサンタクロースへのお礼も忘れないんですね。

 

【アメリカのクリスマス】樅ノ木のクリスマス・ツリー

クリスマスツリー

 

クリスマス時期になると、ホームセンターやスーパーでツリーが売り出されます。

アメリカのクリスマス・ツリーは本物の木を使うのだそうです。

大きさも様々で、部屋の広さに応じて選んで買うんですね。

 

Aさん
プラスチックのツリーとは違い、木の良い香りが室内に漂うんですよ♪

 

暖炉がある家なら、クリスマスが終わったらツリーを薪にして燃やします。

小さく切っておいて、夏のバーべーキューなんかに使うこともあります。

 

毎年、毎年、そんな風にして本物の木を使うクリスマス。

どこから木を調達しているのだろうかと心配になりますよね。

 

Aさん
ある時にクリスマス・ツリーの「畑」を見つけたんです!

 

畑一面に植えられた樅ノ木の苗は、まるで小さな森のようだったと言います。

大きく育った木から順番に切って販売し、その後に苗を植えて育てるんですね。

 

毎年、新しいツリーを買って、飾りつけして、終わったら処分する。

それが面倒だと感じる人もいるようです。

 

Bさん
友人は、飾り付けたツリーをそのまま地下室に仕舞って、翌年にもそのまま使っていたよ

 

だんだんと色あせてくるものの、常緑樹だから使えないことはないそうです。

電飾を灯せば去年のツリーだとは分からなくなるそう。

 

【アメリカのクリスマス】イルミネーションを楽しむ家々

クリスマスの装飾

 

クリスマス当日は街中の店が閉店してしまうアメリカ。

街路樹などにイルミネーションが灯っている場所も限られているのだとか。

ニューヨークのような大都市でなければ人も歩いていないんですね。

 

Aさん
でも住宅街では各家庭が家や庭木にイルミネーションを飾り付けしているんです

 

さくら
日本でも、そんな住宅街がありますね!

 

電気代が高くなるかと思ったら、ほとんどが太陽光エネルギー

辺りが暗くなると自然と明かりが灯るんです。

 

毎年、少しずつ買い足して増やしていくようです。

近隣の住宅も、まるで競うかのように電飾を施しているので通りが賑やか。

 

Aさん
クリスマス・ディナーの後で、そんなイルミネーションを眺めながらの散歩が楽しかったんですよ♪

 

【アメリカのクリスマス】まとめ

 

日本とは違うアメリカのクリスマスも素敵ですね。

 

クリスマスが日本の正月みたいな雰囲気とは意外でした。

だから大晦日や元旦は、それほど盛り上がるわけではないそうです。

日本のように正月休みはなく、二日から仕事が始まると言います。

 

お正月の過ごし方は日本と海外では随分と異なります。

こちらの記事もご覧くださいね。

海外と日本では正月が違う??国際カップルの正月の過ごし方!!

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バレンタインデーの過ごし方も、こちらの記事で御紹介しました。

【バレンタインデー】あなたはちゃんと把握してる?海外まとめ!!

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寒い季節の心あたたまるイベント。

皆さんも、ぜひ素敵な時間をお過ごしください!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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