【国際恋愛】一夫多妻制ってどんな感じ?【気になる結婚】

 

世の中にはさまざまな文化や制度がありますよね。

なるほど!と思ったり、衝撃を受けたり、あるいは「こんな生き方もあったのか!」と人生そのものを大きく変えることも!

 

自分には受け入れられないけど、そんな文化や考え方があるんだ!

多くの人は受け入れてくれないけど、私はこういう生き方をしたい!

テレビ番組を見たり、体験談を聞いたり、本を読んだり・・・自分の知らない世界を垣間見るチャンスは、実は日常生活でもたくさんあります。

 

そして今回、私の元にひとつの体験談が寄せられました。

それは一夫多妻制の文化で育った恋人を持った日本人女性から。

 

そこで私は一夫多妻制について調べてみました。

ご興味ある方、ぜひご覧くださいませ♪

 

【国際恋愛】一夫多妻制って?どこの国の文化や制度?

 

皆さまご存じ、日本は一夫一妻制です。

多重婚は禁止されており、ひとりで何人もの相手と結婚をすることはできません。

 

その一方、多重婚や複婚が認められている国もあります。

中でも多いのが、一夫多妻制度

 

一夫多妻制ってどういうものなのでしょうか?

とても気になります!

一緒に見てみましょう!

 

一夫多妻制とは?定義的にどんなこと?

 

まずは一夫多妻制とはなんなのか

一般的な定義を確認してみましょう!

困ったときのWikipediaさんでチェックしてみました。

 

一夫多妻制(いっぷたさいせい)は、1人の男性が多数の女性を妻とすることを認めることを言う。

本来は「複婚」を指す「ポリガミーpolygamy」の語が充てられるが、一夫多妻は術語としてはpolygynyという語を用いる。また、結婚と同様、婚姻についての厳密な一般的定義は不可能である以上、文化人類学/歴史学的に一夫多妻の結婚状態として扱う範囲も定義によって変容する。その点で「一夫多妻制」という言葉を用いる際は「一夫多妻」以上に制度的・法律的側面を強調することになるが、一般にはほとんど区別されない。

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』一夫多妻制

 

文字が表す通りの内容ですね。

一夫多妻制(Polygyny:ポリジニー)と一妻多夫制(Polyandry:ポリアンドリー)などの3人以上の結婚をまとめて複婚(Polygamy:ポリガミー)といいます。

〇単婚:Monogamy

〇複婚:Polygamy

  • 一夫多妻制:Polygyny
  • 一妻多夫制:Polyandry
  • その他:乱婚・三人婚など

 

一夫多妻の他にも、世界にはさまざまな婚姻形態があるんですね!

乱婚は「多夫多妻制」、三人婚は「夫婦+愛人の関係(必ず3人)」という感じです。

 

さくら

考えてみれば日本も側室制度がありましたよね!

婚姻形態は時代や国、社会背景によって変化し続けているようです。

調べれば調べるほど深く、とても興味深いですね!

 

それでは、具体的にどんな国が一夫多妻制を認めているのでしょうか?

確認をしてみましょう!

 

一夫多妻制を認める国は?

 

一夫多妻を認める地域はアフリカやインド・インドネシア等に多いです。

しかし、認めるかどうかは、国だけではなく宗教や民族にも関係します。

 

例えばインドでは、イスラム教徒に限り一夫多妻制が許可されています。

 

一夫多妻制を認める国や地域
  • 一夫多妻制が合法:アルジェリア・リビア・エジプト・モロッコ・スーダン・サウジアラビア・イランなど
  • 条件付きで合法:インド(イスラム教徒のみ)・マレーシア(イスラム教徒のみ)・インドネシア(一部の地域のみ)など
  • 違法だが犯罪とはならない:ロシア・カザフスタンなど

 

また、一夫多妻制が認められていても「先に結婚している妻の許可を得る」「裁判官の許可を得る」「人数制限」「妻に平等に接する」などの条件を課している国や宗教も多いです。

しかし一夫多妻制はなにかとお金がかかるようで・・・

結婚費用や生活費など、裕福な人でないと実行するのは難しそうです。

 

もちろん、一夫多妻制を認める国であっても、一夫一妻制を選択する男性も大勢います。

ひとりの妻だけを愛する

愛する人以外と関係を持ちたくない

という金銭的な問題だけではなく、自身の倫理観や恋愛観から、一夫一妻を選ぶそうです。

 

さくら
私は一夫一妻制の社会で暮らすから、この「自らの意思で一夫一妻制を選ぶ」という考えが素敵!と思うわ!

でも、もちろん世の中には複婚を望む人もいるのよね。

 

それでは一夫多妻制を始めとする複婚を選択する人の背景をいくつか紹介いたします。

 

一夫多妻制などの複婚をする背景とは?

 

複婚をする理由のひとつは考え方の違いです。

ひとりの相手を愛する恋愛ではなく、同時に複数の相手を愛するポリアモリーという考え方があります。

 

ポリアモリー(英: polyamory[1][2]。古希: πολύ poly「多くの、複数の」、羅: amor「愛」)は、関与する全てのパートナーの同意を得て、複数のパートナーとの間で親密な関係を持つことまたは持ちたいと願うことを指す[3][4]。

ポリアモリーは「同意に基づく、倫理的で、かつ責任を持つノン・モノガミー」であるとされる[5][6][7]。ポリアモラスであると自認する人は、嫉妬心を自覚的にうまく扱うオープン・リレーションシップを信じ、深い・献身的な・長期的な・愛し合う交際においては性や恋愛を排他的なものとするのが必須だとの考えを退ける[8]。

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ポリアモリー

 

愛する相手はひとりだけ

という考えは排他的と捉えることもできるんですね。

 

さくら

私は今回初めて「ポリアモリー」という考えを知りました。

実際にその考えを持つかどうかは別として、とても興味深いな~と思います。

 

また、戦争などの影響もあるようです。

 

一夫多妻制と聞くと男尊女卑の象徴の様なイメージを持たれる方がいらっしゃると思いますが,当初は戦争で未亡人,母子家庭が増えるなど結婚できない女性を救うための制度として導入されたという説が有力です。

引用:外務省 外務省員の声

 

確かに戦争では、女性や子供が残されることが多いです。

私の祖父母は戦争体験者ですが、両親や私はその後に生まれ戦争を知りません。

 

弱者を救うための婚姻システムとしての一夫多妻制

そんな見方もあるのだな・・・と深く感じました。

 

 

では最後に、一夫多妻制の考えを持つ恋人がいた日本人女性の体験談を紹介いたします。

ぜひご覧くださいませ!

 

【国際恋愛】一夫多妻制を受け入れられる?【告白体験談】

 

それでは実際に一夫多妻制文化を持つ恋人がいた女性からの体験談を紹介いたします。

 

アフリカ系の彼氏がいた時のことです。

当時彼は一人暮らしをしていて、 私が休みの日にちょこちょこ遊びに行き、料理などをしていました。

付き合い始めて2,3年たったころ、彼の海外転勤が決まり引っ越すことになりました。

 

転勤先は彼が以前住んだことがある町、とのこと。

引っ越しを間近に控えたある日、 突然彼から、話がある、と言われました。

私は、

ついにプロポーズか?!

と期待しましたが、 なななんと、引っ越し先で元彼女と同棲すると言い出したのです!!!

は…???

 

あまりの衝撃に頭の中が真っ白に…。

彼の国では、一夫多妻制で「浮気」という概念ではなく、 ジェラシーを持たずにみんな仲良くやればいい

という感覚だったそうです…。

 

悩みましたが、さすがにその価値観には馴染みきれず、 結局は別れることにしました。

 

長年ずっと関係をもった恋人と結婚して一緒に住む・・・と思ったら、自分以外に奥さんがいた!

と分かるのは衝撃的ですね。

悩んで受け入れるか、それとも別れるか・・・。

 

さくら
でもちょっといきなりこんな重大発言を言われたらびっくりしちゃうかな。

早めに恋愛観や結婚観を言っておいてくれよ!と思います。

でも、相手からしたらそれが普通ならわざわざ言わないのかな?

 

ちなみに、一夫多妻制とはいえ、一緒の家に暮らすかどうかも地域により異なるようです。

  • ひとつの家屋に複数が暮らす場合
  • 妻の家は別で、夫が通う場合

 

夫人同士で家事や育児をしたり、買い物に出かけること場合もあるようです。

 

さくら
ひとつの家に複数の夫人がいて泥沼の展開が・・・と思ったりしたけど、そういうことでもないのね。

 

国際恋愛ではさまざまな文化の違いも!一夫多妻についてのまとめ

 

世の中にはさまざまな恋愛観や婚姻形態が存在します。

以下は2020年5月に私さくらが調べた結果です。

 

一夫多妻制を認める国や地域
  • 一夫多妻制が合法:アルジェリア・リビア・エジプト・モロッコ・スーダン・サウジアラビア・イランなど
  • 条件付きで合法:インド(イスラム教徒のみ)・マレーシア(イスラム教徒のみ)・インドネシア(一部の地域のみ)など
  • 違法だが犯罪とはならない:ロシア・カザフスタンなど

 

世界には、日本と同じく一夫一妻制の国もあれば、一夫多妻制を認める国もあります。

また、性別を超えた婚姻も認められるようになってきました。

 

たまたま日本に生まれた私は、一夫一妻制が当たり前だと思って生きてきました。

また、たまたま恋人も一夫一妻制の考えを持っています。

 

でも、そうではない考え方や思想があるんだ・・・ということを改めて感じました。

自分とは違う文化や生き方、そして考え方。

違いはあるけれど、理解した上で相手を尊重できるようになりたいです。

 

・・・と、最後は自分の考えになってしまいました!

ぜひこちらの恋愛記事もご覧くださいね♪

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最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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